流行りもの好きのばあちゃんでした

tikaraso

2017年03月06日 22:13

先日テレビでしるこサンドの特集をしていました。

名古屋の天ぷらやさんで変わった食べ方をしているというので
私が「しるこサンドを天ぷらにするんや」というと
ばあちゃんも旦那も「それはない」と笑うんです。

でもテレビではやっぱり「天ぷらにします」って実演していました。
しかもそのお店の大将は高山生まれで
お母さんが作ってくれた味だと言うのです。

「ほらね」私は力いっぱいのドヤ顔

私のばあちゃんは流行りもの好きでした。
しるこサンドの天ぷらはもちろんの事。
バナナの天ぷら。
昭和40年代。カレーなんて田舎では作る人はそんなにいなかったと思うのですが
食卓にカレーライスが出たときはびっくりでした。

面白いのはその中に魚肉ソーセージとねぎのぶつ切りが入っていたことです。
今でも鮮明に覚えています

パン屋さんに行って耳をもらってきて
耳だけでサラダを挟んでサンドイッチを作ってくれたり。
(今考えたらとんでもない食べ物ですが)

田植えでお仲間の人たちが手伝いに来てくれて
お昼を出すのですがその時発売されたばかりのインスタントラーメンが出たり。

そんなばあちゃんは40代で未亡人になり
好き勝手に未亡人を楽しんでいるように私の眼には映りました

それなりの苦労はあったのでしょうが。

しるこサンドの天ぷら本当に美味しいんですよ。

そういえば久しぶりに鍋を焦がしちゃったんです。
でも重曹でバッチリ……とまでは行かなかったですが
ほぼきれいになりました。
恐るべし重曹パワー



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